なぜ、心理学を学ぶのか?①

世の中にはいろんな心理学が溢れていますね。

「嫌われる勇気」の本が大ヒットして、アドラー心理学がブームになりましたね日本は。ブームはまだまだ続いているのか、少し陰りが見えてきたかは分からないです。

心理学を学ぶうえで注意しなければならないのは

”使えると思えるものだけ使う”

ということです。なんでもかんでもその通りすればいいというわけではありません。例えばアドラー心理学の最大の欠点は「褒めてはいけない、承認するだけ」というところでしょうね。

オリンピックで金メダルを取った人を褒めないでどうするのよ~ってことです。また、もの心ついた頃から全く褒められないで育った子供はどうなってしまうんでしょうかね?承認欲求が満たされず欲求不満になてしまうのではないでしょうか・・・。

心理学は自分で使える!と思ったものだけ取れ入れれば◎ですね。

では、なぜ心理学を学ぶのでしょうか?私は

「辛く苦しい現実を生き抜いていくための思考と知恵をつけるため」

だと思います。世の中は綺麗ごとで成り立っています。人間が表にでてくる綺麗ごと通りの生き物だとしたら、この世はバラ色ですよ。

・人には優しく思いやりを持って
・相手の立場になって考えてみる
・困ったときはお互い様だよ
・弱気を助け強気をくじく

他にもまだまだでてくるでしょうね、世のなかに出回っている綺麗ごとはあげたらきりがありません。

しかし、現実はその正反対です。人間、結局は自分が一番可愛いんです。最後の最後は、考えられん限りの屁理屈で自分を納得させ自分の保身を第一に考えます。それが人間の本質です。

職場で毎日顔をあわす人たちは、誰しも腹にいちもつ抱えて迎合しながら、当たり障りなくうまくやっているふりをしています。実際、そうしなければ組織というものは回っていきません。

しかし、自分にウソをつけない人や、優しすぎて損な役回りばかり回ってくる人達、俗にいう”いい人”。人間というのは”いい人”には残酷です。自分たちが楽をしたいがために、いい人を徹底的に利用します。何を隠そう昔のわたしが”いい人”でした。

続きはまた次回に書きます。

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